現在の電力(kW) | 設備能力あたりの発電量(kWh) | 設置面積あたりの発電量(kWh) | |
国内メーカー 1 ~多結晶パネル~ |
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国内メーカー 2 ~CIS薄膜パネル~ |
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海外メーカー 3 ~多結晶パネル~ |
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海外メーカー 4 ~単結晶パネル~ |
気温 (℃) |
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日射強度 (kW/m2) |
現在の電力 [単位:kW・キロワット]
ご覧いただいている時点における各太陽電池パネルの出力です。この値は、太陽や雲の動き、気温の上下等にあわせ刻々と変化します。例えば、80 kW(キロワット)の出力が1時間連続すると、その間の発電量は80 kWh(キロワット時)ということになります。なお、ここでは各パネルの最大出力100 kWに対する現在の電力を表示しています。(公称最大出力100 kW換算値)
設備能力あたりの発電量 [単位:kWh・キロワット時]
各パネルの発電能力(公称最大出力)が同じ条件のもとでの実際の発電量です。この値は、発電状況に応じて少しずつ増加します。この「発電量」をもとに収入(売電額)が決まることになります。なお、ここでは各パネルの最大出力100 kWあたりの発電量を表示しています。(公称最大出力100 kW換算値)
設置面積あたりの発電量 [単位:kWh・キロワット時]
あらかじめ決まった面積に、各パネルを最大限設置した際の実際の発電量です。太陽光発電では、同じ発電能力の設備を設置する場合でも、選ぶパネルによって、必要となる設置面積に大きな差があります。そのため、この値は、限られた設置場所を有効活用し、より多くの発電量・収益を得るためのひとつの指標といえます。なお、ここでは各パネル真下の敷地面積600 m2 ※1あたりの発電量を表示しています。(占有面積600 m2換算値)
※1: 本実験施設における各パネルの公称最大出力100 kWあたりの平均占有面積は約610 m2です。このため 600 m2 を採用しています。
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本実験施設では角度・配線等の条件を変え一部の太陽電池パネルを設置しているため、これら条件の異なるものを除き100 kW 又は600 m2換算しています。
パワーコンディショナーにて交流変換する前の直流電力及び直流電力量を表示しています。
雲の動き等により、瞬間的に各パネルの値に大きな差が生じることがあります。必要に応じて、何度かデータを更新くださいますようお願いいたします。
計測システムの保守・メンテナンス等に伴い、一時的にデータ公開を停止することがあります。